二人羽織
私であって私でない!
ベンベン!
それは誰かと訪ねたら。。。。
ちょっとふざけ過ぎました。。。。
たぶんこれ!誰にも分かんないかも?
昔の笑点に出てた奴なんですけど。。。。
年がバレますね。。。。
本題です。
私はいつも
スイッチというものが無く、ご相談やリーディングの際、私が話しているんだけど、私じゃない時があるようです。
「じゃぁ、誰よそれ!」
って訳ですよ!
敏感な方などは、私と話していると
「入った!」
っていう瞬間があるらしく、
『目が変わる』そうなんですよね。
どう変わるかってのは、
目の色が銀色っぽく映るそうです。
まぁ、私にはその瞬間さえも自覚が無いんですけど。。。。
で、何で二人羽織かって事です。
イタリアの前世がある友人は、イタリア旅行に行った際に、
ホテルの電話で突然イタリア語で掛かってきた時、
さっぱり何を話しているのか分かんないのに、
結局は内容だけはなぜか理解していて正解だった。。。。
どういう事かと言いますと、
自分の前世は魂の経験値になる。
なので、
今世で何か行う時に、その事が得意だった前世が二人羽織のようになって上手にやってくれる。
って訳です。
そいでもって、私はお話をさせてもらう時に、自分では気が付かないうちに、二人羽織状態になっているみたいなんですよね。
だから
「私であって私でない!」
って事。
だからって
「私じゃないから責任取れませんよ!」
って事ではありませんのでご安心下さいね!
ある友人にこの話をしたら、とっても納得してもらえたんです。
実はこの友人から、よく
「本当に上から目線で話している訳じゃないの?」
って言われて悩んだ事があったから。。。。
「それだと、他の事も納得がいく事が多いよね!」
とも言ってもらえました。
ありがたい事です!
別の生徒さんにはこの事を話した時、すっごくいい形で理解してくれて、普通、高飛車な人を見て
「あの人何様のつもりなの?」
って言うでしょう?
あれの
「何様」が
私の場合は、本当の意味で
「どこぞの何様」
が来ている。
って感じ取ってくれていて、とても理解してもらってありがたく感じています。
ちなみに、この二人羽織でやってくれている方。
一人じゃないみたいで
数人の方が、その事柄に応じて来てくれているようです。
どんな人か詳しく知りたい方は、直接お会いした時にでも聞いて下さいね。
面白い話?をさせてもらえると思いますので。。。。
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