2010年03月26日

「断捨離」と「幼い頃の夢」と。。。。

心のデトックスとして、、、、、





って、

ずーっと、デトックスしっぱなしのような、この10年。。。。

でも、まだまだ、訳の分からないことを沢山抱えている気がします。





でも、それが悪いと言う訳ではなくって、

ただ、ただ、私は、

『もっと自由に、もっと自分らしく生きたい!』

と思い、

『心も身体も身軽に!』

と考えているだけ。。。。















で、先日から、

意識して始めた、

「苦手なところの断捨離」

を、少しづつ実践中。





昨日は、

実家に置いている靴を整理しました。





私は、靴フェチなくらいに靴が好き。

特に良い靴(お高い靴)を、セールなどで見つけると、もう買いたくなってしまう。。。。

昔、引越しの際に、引越し屋さんから、

「こんなに靴ばっかりある引越しは初めてです。」

驚かれたほど。。。。。





でも、この数年間、

お洒落らしいおしゃれもせず、

楽な服装、簡単な服装、手っ取り早く面倒で無い格好に、

流れていってしまっていて、

直しっぱなしの沢山の靴たち。。。。





それなのに、

ついつい、娘もお年頃になってきたので、

「娘も履くかもしれないし。。。。」

とか、思ったりもして、尚更処分出来ずにいた。





それを、片付けながら厳選し、

履いてから処分するなりするのと、

直しっぱなしにはならないように、すぐに出せるようにと、

まずは、生理整頓した。





そして、ついでに、玄関も掃除をして、

下駄箱周りも片付けた。





すると、何だか、

夜、実家に帰ってみたら、

玄関が、外から見て雰囲気が違う!!!

何だか明るいのです!!!





今年の初めに片付けた玄関ホールと、

昨日片付けた下駄箱周り。

客観的に見ると、

たぶん、家の中の「気」の流れが変わるようにしたようです。

自然と、

無意識に、

物の置き場所が大きく変わって(置いてあるものが以前は両側に沢山あった)いて、

動線が変わったのだ。















この「断捨離」の流れに伴うように、

私の中では、

「自分の幸せ」は何か?

を、考える時期をもらうように、

私の周りでは変化が起きて来ている。。。。





私は、基本、

「そのまんま」の状態で、いつも幸せに感じれる。

「何かが無いと」

「こうでないと」

「これでないと」

とかいう執着が少なすぎることで、

「いつも幸せ」

と感じている。





でも、、、、、





「もっと、貪欲に執着した方が良いのではないか?」

とも、考える。





私は、たぶん、最悪と思われる中からも、

『幸せ』を見つけるのが

とっても上手いんだと思う。

だから、

ついつい、望まなくなってきている。。。。





いや、逆に、望むことが怖いのか?





ここは、まだ、よく分からない。。。。





いつも、分かっていること?は、

「どんな事があっても、私は、結局、幸せで居られる!」

と言う事。





こんな、

意味の分からない、訳の分からない自信で、

満ち溢れているから、

だから、厄介なのだ。。。。















『幼い頃の夢は、

実は、今世求めている目標・目的である事が多い』





これは、みなさんに共通して言えることです。





私が、幼い頃に夢に見ていたこと。

それは、実は、

「普通のお嫁さんになる」

という夢。





「なんだよ!その普通のって?」

と思われますよね。

でも、ここが私にとっては、なぜかとっても大切なフレーズなんです。





まぁ、今の私に、これを置き換えれば、

これは

「結婚します!」って事では無く、

「女性として守られる」

「女性として愛される」

そんな幸せを、もっと求めて行くってこととしてかな?

と、思っています。





ここに、

もっと意識を置く事が、

もっと執着する事が、

今の私には、大事なのかもしれない。





これが、私が

「自分の幸せ」を求める形なのかもしれないな。。。。





はぁ、、、、

ほんと、自分の事は、芯に近づくほどに分からなくなっていく。。。。





「何が一番なのか?」

「何を望まれているのか?」

「どこに行かせようとしているのか?」





あれ????





これって、

「なるようになる」というより、

「上」からのシナリオを意識し過ぎている?

潜在意識を意識し過ぎている?

そんなのばっかりが強すぎる選択肢のような気が。。。。





いやいや、

私は、シンプルに、

人として、女性として、

「自分が幸せになる」ことを、

もっと積極的に望んでみよう!!







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Posted by Titania at 08:32│Comments(2)色々なデトックス
この記事へのコメント
幼い頃の夢…
幼い時期に入るのか分かりませんが、自分で最初に望んだのは作家でした。小3デシタ。

ちなみに幼稚園の頃にアルバム作成か何かのために夢を聞かれて

分からなくって、みんなが言ってるから ま、いっか…で。幼稚園の先生。

名前が似てるから、で。ケーキ屋さん、と答えたことがあります。でも内心別に本当になりたいワケじゃないんだよなぁ…
とか思ってました(汗)

すごい読書好きな同級生が小説を書いてるのを知って、文章も上手で。私は夢みるコト自体 スミマセン…って思って。止めました。


小学生の時に先生に(作文を読んで)「書き直してこい!!」とか怒鳴られたこともあるし。夢をみるのが怖かった時期は長いです。

娘さんお誕生日おめでとうございます(マシタ)!
クラシックギターのプレゼント何かいろんな意味で憧れます。
私は子供達が自由に夢を育める環境をつぶしていってないか…? ちょっと心配です。

長々失礼しました。ありがとうございました!
Posted by けいちゅん at 2010年03月26日 09:31
♪けいちゅん
幼い頃の夢って、なぜか漠然と思っていたりするでしょう。
ここに潜在意識や今世の目的が隠れていたりするんですよ。
今、子供達に聞いてみるのも面白いかも?だよ。
Posted by TitaniaTitania at 2010年03月27日 09:24
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