2010年09月17日
「効かない」と聞くと、悲しくなる。
昨日の記事を見られてかな?
先日いらっしゃった「アロマヒーリング」のお客様が、
昨日の夜、メールを下さった。
「出血が止まりました!!!」
との、
ご報告でした。(笑)
とっても、とっても、喜んでいただいている、
アロマテラピーに感動していただいているという、
嬉しいメールでした。
今まで、
婦人科で不整出血の為の治療でのホルモン剤をずっと、毎日飲んでいらしていて、
お友達の紹介で、ご一緒に来ていただいた方。
お友達が、
彼女の身体を心配して、
「どうにか薬を止めれないものか?」
と、
ヒーリング後にご相談も受けた。
当日は、
ご本人は、お薬を止める気も、止めようとも、たぶん思っていらっしゃらなかった。
なぜなら、
病院から、それが当たり前で、それがベストとして、
処方をされて薬をもらっていたから。
そのお薬を疑うよりも、
自分の身体や、日々の生活を重んじれば、薬にお願いすることが大事だったから。
たまたま、
彼女のお友達が、ふと気にして、心配して、
私に、その相談をされたから、
だから、色々とお話が出来ただけ。。。。
本当に、
人生とは、
転機とは、
ちょっとしたきっかけなのだ。
当然、彼女は
「薬を止める自信が無い。。。。」
と仰っていました。
いやいや、当然のことですよね。
毎日のお仕事と家庭、、、、
自分が、毎日頑張っていかなければ過ごせない。
たぶん、お薬を止められるには、とっても勇気がいることだったと思います。
身近にいらっしゃるお友達の励ましも、大きかったのではないでしょうか?
でも、
彼女は、勇気を出して、
お薬を止めてみて、
お伝えしたレシピで、毎日アロママッサージを続けてくださったのでしょう。
このことが、
彼女の人生で、大きなきっかけになることは間違いない訳です。
身体の変化は、
意識の変化や、考え方の変化までも、及ぼしますから。
アロマテラピーでも、レイキでも、
物質であろうと、無かろうと、
私が、今までお世話になって、『感動』&『感謝』を感じている、
そういう色々なものが、
「効かなかった。。。。」
とか、
「所詮、、、、」
とか、
「こんなもんなんじゃないの?」
とか、
軽んじられてしまうと、
以前は、結構ショックを受けていました。
ショックに感じてしまうと、
今度は、やっぱり、怒りの感情になってしまいやすい。。。。
で、
「誰が伝えたら、そうなるの!!!」
的な、
スクールの先生や、ティーチャーに対して、
「いけていない」感を、感じていました。
今も、そこは、そんなには変わっていないんだけど、
怒りは無い感じ、、、、かな。
だって、
それも、『波動』で、繋がっていることだから、
「誰に学ぶか?」
さえも、全て、その人の自己責任。
「そこに、どこまで求めているのか?」
によって、進む方向さえも変わってしまうくらいだし、
「吟味するのか?否か?」
も、その人次第。
それが、そのことが理解が進んで、
「イラッ」とするようなことは、もう少なくなってきている。
ただ、やっぱり、
その「アロマテラピー」という療法や、
植物療法全般や、
「レイキ」という手当て療法に対して、
大きく、バッテンを付けられると、やっぱり、悲しくはなる。
ここに怒りは、もう無いけど、
悲しみは、在る。
「それさえも、『波動』なのだよ。」
と、
上から、優しい声でもしてきそうだけど、
やっぱり、冒涜に感じるんだよね。
まぁ、それさえも、私のエゴなのだ。
驕りにならないように伝えたいけど、
上手に伝えられるか、、、、。
全ては、「道具」なのです。
神様が、
人間に教えてくれたり、与えてくれた、
全ては神様の「道具」。
それを、
使う人もいれば、「必要無い!」と、使わない人もいる。
使っている人の中にも、「上手」「下手」がある。
ただの「道具」としている人もいれば、
『感謝』して、いつも感動して使っている人もいる。
本当に、
ただ、それだけの違いです。
「アロマテラピー」や「レイキ」や、
他の、代替医療も含めて、
全ては、
使い方次第なのです。
ということは、
使い手次第でもあるということです。
ただ、それだけは、
みなさんに知っておいて欲しいのです。
あとは、みなさんが、何を望まれていくか?
ただ、それだけなのです。
先日いらっしゃった「アロマヒーリング」のお客様が、
昨日の夜、メールを下さった。
「出血が止まりました!!!」
との、
ご報告でした。(笑)
とっても、とっても、喜んでいただいている、
アロマテラピーに感動していただいているという、
嬉しいメールでした。
今まで、
婦人科で不整出血の為の治療でのホルモン剤をずっと、毎日飲んでいらしていて、
お友達の紹介で、ご一緒に来ていただいた方。
お友達が、
彼女の身体を心配して、
「どうにか薬を止めれないものか?」
と、
ヒーリング後にご相談も受けた。
当日は、
ご本人は、お薬を止める気も、止めようとも、たぶん思っていらっしゃらなかった。
なぜなら、
病院から、それが当たり前で、それがベストとして、
処方をされて薬をもらっていたから。
そのお薬を疑うよりも、
自分の身体や、日々の生活を重んじれば、薬にお願いすることが大事だったから。
たまたま、
彼女のお友達が、ふと気にして、心配して、
私に、その相談をされたから、
だから、色々とお話が出来ただけ。。。。
本当に、
人生とは、
転機とは、
ちょっとしたきっかけなのだ。
当然、彼女は
「薬を止める自信が無い。。。。」
と仰っていました。
いやいや、当然のことですよね。
毎日のお仕事と家庭、、、、
自分が、毎日頑張っていかなければ過ごせない。
たぶん、お薬を止められるには、とっても勇気がいることだったと思います。
身近にいらっしゃるお友達の励ましも、大きかったのではないでしょうか?
でも、
彼女は、勇気を出して、
お薬を止めてみて、
お伝えしたレシピで、毎日アロママッサージを続けてくださったのでしょう。
このことが、
彼女の人生で、大きなきっかけになることは間違いない訳です。
身体の変化は、
意識の変化や、考え方の変化までも、及ぼしますから。
アロマテラピーでも、レイキでも、
物質であろうと、無かろうと、
私が、今までお世話になって、『感動』&『感謝』を感じている、
そういう色々なものが、
「効かなかった。。。。」
とか、
「所詮、、、、」
とか、
「こんなもんなんじゃないの?」
とか、
軽んじられてしまうと、
以前は、結構ショックを受けていました。
ショックに感じてしまうと、
今度は、やっぱり、怒りの感情になってしまいやすい。。。。
で、
「誰が伝えたら、そうなるの!!!」
的な、
スクールの先生や、ティーチャーに対して、
「いけていない」感を、感じていました。
今も、そこは、そんなには変わっていないんだけど、
怒りは無い感じ、、、、かな。
だって、
それも、『波動』で、繋がっていることだから、
「誰に学ぶか?」
さえも、全て、その人の自己責任。
「そこに、どこまで求めているのか?」
によって、進む方向さえも変わってしまうくらいだし、
「吟味するのか?否か?」
も、その人次第。
それが、そのことが理解が進んで、
「イラッ」とするようなことは、もう少なくなってきている。
ただ、やっぱり、
その「アロマテラピー」という療法や、
植物療法全般や、
「レイキ」という手当て療法に対して、
大きく、バッテンを付けられると、やっぱり、悲しくはなる。
ここに怒りは、もう無いけど、
悲しみは、在る。
「それさえも、『波動』なのだよ。」
と、
上から、優しい声でもしてきそうだけど、
やっぱり、冒涜に感じるんだよね。
まぁ、それさえも、私のエゴなのだ。
驕りにならないように伝えたいけど、
上手に伝えられるか、、、、。
全ては、「道具」なのです。
神様が、
人間に教えてくれたり、与えてくれた、
全ては神様の「道具」。
それを、
使う人もいれば、「必要無い!」と、使わない人もいる。
使っている人の中にも、「上手」「下手」がある。
ただの「道具」としている人もいれば、
『感謝』して、いつも感動して使っている人もいる。
本当に、
ただ、それだけの違いです。
「アロマテラピー」や「レイキ」や、
他の、代替医療も含めて、
全ては、
使い方次第なのです。
ということは、
使い手次第でもあるということです。
ただ、それだけは、
みなさんに知っておいて欲しいのです。
あとは、みなさんが、何を望まれていくか?
ただ、それだけなのです。
Posted by Titania at 08:50│Comments(0)
│アロマ&ハーブ
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