2011年09月14日
植物との生活。
私の母は、植物が大好きです。
特に、胡蝶蘭が好きで、
家のリビングが、蘭たちに占領されそうになった時期もあるくらい。(笑)
独身の頃、
冬の夜、遅く飲んで帰ってきて、温そうなコタツに足を突っ込んで、
蘭の鉢たちに足をぶつけること多々。
先に入ってらっしゃるから、その後電源を入れることも出来ず、
諦めて寝ること多々。
そんな母に育てられた私は、
結婚してから、急に植物を好きになった。
急に、と言うか、
バラが「好き」だったのが、
バラを「育てたい!」に変わり、
その時期に結婚して、
同時に戸建の家を持って、庭を好きなように出来る環境をもらい、
その頃、日本に入りたてのイングリッシュローズを13株だったか取り寄せて、
育て始めた。
同時に、家の中にも観葉植物を沢山置き、
まるで、母と同じように過ごし始めた。
違ったのは、
一番好きな植物が、
胡蝶蘭か、バラか、の違いだけ。
20年位前のお話です。
趣味と言うか、ライフワークと言うか、
ずーっと続いているのは、
この、
「植物と暮らす」ということ。
バラをはじめ、ハーブや観葉植物各種。
そして、
植物の香りやエネルギーである、アロマテラピーとフラワーエッセンス。
20年前ほどの、
恋愛の始まりのような、そんな情動は減ったけれど、
相変わらず、いつもそばには植物達が居る。
居てもらっているが、ほんとかな。
そんな中、急に、また、
衝動的ではないが、情動的でもないけど、
今月、
続々と、うちの中に植物達を増やしている。
「お庭を森みたいにしたい!」
という、
希望&目論見もありますが、
その前に、
お店の中から家の中まで、
今まで居た、充分に大目の植物達にプラスして、
更に大物から小物まで、
メンバーが増えています。
「何だか、昔を思い出すなぁ。」
と、ふと思った訳です。
お店を始めた当初のテナントでは、
今ほどではないけど、
植物を沢山買ってきて、入り口にも中にも沢山育てていて、
お花屋さんだと勘違いされていたくらいだった。
友人にも、
住んでいた部屋の植物達を見ては、
「Titaniaちゃんは、これが普通なんだよねぇ。」
と、言われていた。
エネルギーが見える人が、お店に来たときには、
「ここの植物は、全て、あなたにエネルギーを与えようと頑張っている。」
と、余りよろしくないような言い方で言われたこともある。
別では、
「植物達を、常にそばに置いて、いつも出来るだけ育ててあげて下さい。」
と、メッセージとしてもらったこともある。
ま、どう言われようと、
私は、
植物が好きで、植物を育てるのも好きで、植物と一緒ではない生活は考えられない。
これだけは変わらないようです。
植物達と共存する。
私は、
植物達に、お水を上げたり、環境を整えたり、
植物達は、
私に、目には見えないけどシールドとして守ってくれたり、エネルギーを与えてくれたり、
そんな共存なのだと思う。
住んでいる場所だけでなく、
どこに居ても、どこに行っても、
植物達は沢山居る。
そんな自然の中でも、自然が少ない場所でも、
いつも、
共存共栄していきたいな。
特に、胡蝶蘭が好きで、
家のリビングが、蘭たちに占領されそうになった時期もあるくらい。(笑)
独身の頃、
冬の夜、遅く飲んで帰ってきて、温そうなコタツに足を突っ込んで、
蘭の鉢たちに足をぶつけること多々。
先に入ってらっしゃるから、その後電源を入れることも出来ず、
諦めて寝ること多々。
そんな母に育てられた私は、
結婚してから、急に植物を好きになった。
急に、と言うか、
バラが「好き」だったのが、
バラを「育てたい!」に変わり、
その時期に結婚して、
同時に戸建の家を持って、庭を好きなように出来る環境をもらい、
その頃、日本に入りたてのイングリッシュローズを13株だったか取り寄せて、
育て始めた。
同時に、家の中にも観葉植物を沢山置き、
まるで、母と同じように過ごし始めた。
違ったのは、
一番好きな植物が、
胡蝶蘭か、バラか、の違いだけ。
20年位前のお話です。
趣味と言うか、ライフワークと言うか、
ずーっと続いているのは、
この、
「植物と暮らす」ということ。
バラをはじめ、ハーブや観葉植物各種。
そして、
植物の香りやエネルギーである、アロマテラピーとフラワーエッセンス。
20年前ほどの、
恋愛の始まりのような、そんな情動は減ったけれど、
相変わらず、いつもそばには植物達が居る。
居てもらっているが、ほんとかな。
そんな中、急に、また、
衝動的ではないが、情動的でもないけど、
今月、
続々と、うちの中に植物達を増やしている。
「お庭を森みたいにしたい!」
という、
希望&目論見もありますが、
その前に、
お店の中から家の中まで、
今まで居た、充分に大目の植物達にプラスして、
更に大物から小物まで、
メンバーが増えています。
「何だか、昔を思い出すなぁ。」
と、ふと思った訳です。
お店を始めた当初のテナントでは、
今ほどではないけど、
植物を沢山買ってきて、入り口にも中にも沢山育てていて、
お花屋さんだと勘違いされていたくらいだった。
友人にも、
住んでいた部屋の植物達を見ては、
「Titaniaちゃんは、これが普通なんだよねぇ。」
と、言われていた。
エネルギーが見える人が、お店に来たときには、
「ここの植物は、全て、あなたにエネルギーを与えようと頑張っている。」
と、余りよろしくないような言い方で言われたこともある。
別では、
「植物達を、常にそばに置いて、いつも出来るだけ育ててあげて下さい。」
と、メッセージとしてもらったこともある。
ま、どう言われようと、
私は、
植物が好きで、植物を育てるのも好きで、植物と一緒ではない生活は考えられない。
これだけは変わらないようです。
植物達と共存する。
私は、
植物達に、お水を上げたり、環境を整えたり、
植物達は、
私に、目には見えないけどシールドとして守ってくれたり、エネルギーを与えてくれたり、
そんな共存なのだと思う。
住んでいる場所だけでなく、
どこに居ても、どこに行っても、
植物達は沢山居る。
そんな自然の中でも、自然が少ない場所でも、
いつも、
共存共栄していきたいな。
Posted by Titania at 12:23│Comments(0)
│今日のバラたち
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