2009年06月23日

せおりつ姫

梅雨だというのに、

昨日も、どうにかこうにかの雨。。。。。






雨乞いの踊りでも踊らなんかなぁ?






とか、昨日思いつつ、、、、






でも、まだまだ、

浄化の雨と言えるほどではなく、

もうちょっと竜神様に頑張ってもらわないといけませんねぇ。















美味しいお米も、

雨が降って、田んぼが出来ないと頂けない。






昔ながらの季節があってこその、

私たちの幸せ。






梅雨に雨が降って

「雨降り過ぎー!」

って、文句を言わないで下さいね。

夏に、

「暑過ぎー!!!」

っても、文句を言わないで下さい。






自然に対して、文句を言う事は、

愚かな

「人間様」になっている状態。







全てのお天気にも『感謝』をして、

毎日過ごしていきましょうね。















では、本題。






『せおりつ姫』

漢字では、

『瀬織津姫』






実は、ここ数年の間に

この『瀬織津姫』が話題になっているそうです。















瀬織津姫(せおりつひめ)とは、

世の中のケガレを清めてくださる清流の女神。

水=雨を司る。

最重要な女神として瀬織津姫という神水=滝の美神/織姫/天照大神の后神/祓いの神






瀬織津姫という女神の名は、

これまで、意図的に隠されてきたということもあって、

一般の人にはほとんど知られてこなかったわけです。

しかし、

古来、日本の庶民にもっとも愛されてきた水あるいは滝の女神であったというのが、

瀬織津姫の基本的なイメージです。






と、言う事です。






私も、最近友人から教えられて調べた内容です。
















この、

「意図的に隠された」神様だった事などは、

興味がある方は調べると、すぐ分かりますよ。

ここでは省略しますね。















そして、何故、

ここ最近、流行っている(?)のか?






それは、

やっぱり「アセンション」の影響があることは、

間違いないでしょうね。















では、この『瀬織津姫』

何故、友人が、

私に、この時期に教えてくれることになったのか?






その話は、明日!!!















では、みなさん、

もっと梅雨らしく、雨がジャンジャン降って、

世の中や、私たちの心の中の、

浄化が進むように、

そして、

田植えの出来る、水の豊かな季節になるように、

『瀬織津姫』や『竜神様』に、

雨乞いをしましょうね!!!(笑)








同じカテゴリー(水源や神社などなど)の記事画像
聖なる山の水
まだまだ行けるねぇ。。。。
龍と牛にまみれて
水源巡り
足場固め
今日は雨
同じカテゴリー(水源や神社などなど)の記事
 世界のパワースポット (2010-01-14 08:47)
 神の教え (2010-01-04 09:07)
 大祓いの日 (2009-06-24 08:27)
 聖なる山の水 (2009-03-31 13:41)
 多いよねぇ。。。。。 (2009-01-18 20:39)
 雪の中を (2009-01-16 09:03)

Posted by Titania at 08:24│Comments(3)水源や神社などなど
この記事へのコメント
早速チェックしました。

 白水村(古いですね)に6つ
 山都町に1つ
 久木野に1つ
 宇土市に一つあるようですが
 水源が多いのでもっとあると思います。

 Ichiro
Posted by Ichiro at 2009年06月23日 23:13
♪Ichiroさん
凄い!!!
そんなにありましたか?
たぶん、私が分かっているのは、
山都町と久木野(長陽と思っていた場所かな?)と白水は二つ(?)でした。
宇土もあったんですね。
良かったら、詳しく教えてもらって良いですか?
Posted by TitaniaTitania at 2009年06月24日 08:33
瀬織津姫で チェック Niftyで最初にでてきたものを検索してください。

 角県別になっています。写真集ですが、熊本を入力するとでてきます。

 Httpは入力禁止かな。ちょっとよくわからない。

 Ichiro
Posted by Ichiro at 2009年06月24日 08:46
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。