2012年06月19日
体質の根っこ。
ずっと今まで、
自分の体質の中で一番のネックになっている「氣虚」の、
原因?とまでは言わないけれど、
もしかしたら、きっかけかもしれないと思っている、
生まれて1年ほどで罹ったと言われていた肺炎が、
何しろ気になっていた。
両親からは、
幼い頃から、
「お前は、1歳になる頃、死に掛けたんだぞ。」
とか、
「今夜は峠です!って言われたんだよ。」
とか、
聞かされてきた。
それがきっかけとは言わないまでも、
それ以降、
ずっと、
風邪をひきやすく、扁桃腺から熱が出て、いつも高熱を出していたらしい。
だから、、、、でもないけど、
常に、
父からは、
「顔色に氣が無い」
とかも言われ続けていた。
そのことが引っ掛かって、気になっていたホメオパシーが、
「カーボベジ」
簡単に言うと、
死に掛けた人のレメディ。
で、先週、
思い立って使ってみた。
すると、
咳が、急に出だした。
それも、
緑色の痰と共に、、、、だ。
最悪。。。。。
ホメオパシー的に診れば、
治りきっていなかったってことだろうか。。。。
今現在も、
まるで、肺炎状態。
夜は、
咳で眠れない日々です。
でも、
昨日、咳で眠れずに苦しんでいた時、
もう酷過ぎて、
吐きそうになった、その時、
「あーーー、幼い頃、これだったら苦しかっただろうなあ。」
とか、
「お母さんに、どうにかして欲しいとか思いそうだよねぇ。でも、どうにも出来ないよね。」
とか思いました。
吐きそうだったから、
当然、ここでは、
「イペカック」
でも、
この感情が引っ掛かって、
「ポースティーラ」
を使ってみたら、
咳も出たけど痰も出て、ちょっとスッキリ。
効いたようです。
自分では、
どこか、幼い自分を居ないもののような、
否定と言うか、
受け入れていなかったというか、
居ることは分かっているのに、棚に上げていたところがあったから、
ある意味、
呆れるというか、
諦めるというか、
「やっぱりですか。。。。。」
となったのです。
ダーリンや娘には、
「この二人は、これは必ず必要!」
なんて思って使っていたのに、
自分は棚に上げて積極的には使っていなかったなんて、
まぁ、勝手ですよねぇ。
身近な人が、そうであれば、
類友で、
自分もそうだって、どこかで分かっているのに、
棚に上げ過ぎです。(泣)
まだまだ、
インナーチャイルドを癒す旅は続いていて、
勝手に休憩していただけでした。
もっと、心が自由になって行けるってことなので、
ある意味楽しみではありますが、
でも、
内側の、見たくない自分とも、
向き合う勇気も必要。
楽しみつつ、
頑張ろう!!!!
自分の体質の中で一番のネックになっている「氣虚」の、
原因?とまでは言わないけれど、
もしかしたら、きっかけかもしれないと思っている、
生まれて1年ほどで罹ったと言われていた肺炎が、
何しろ気になっていた。
両親からは、
幼い頃から、
「お前は、1歳になる頃、死に掛けたんだぞ。」
とか、
「今夜は峠です!って言われたんだよ。」
とか、
聞かされてきた。
それがきっかけとは言わないまでも、
それ以降、
ずっと、
風邪をひきやすく、扁桃腺から熱が出て、いつも高熱を出していたらしい。
だから、、、、でもないけど、
常に、
父からは、
「顔色に氣が無い」
とかも言われ続けていた。
そのことが引っ掛かって、気になっていたホメオパシーが、
「カーボベジ」
簡単に言うと、
死に掛けた人のレメディ。
で、先週、
思い立って使ってみた。
すると、
咳が、急に出だした。
それも、
緑色の痰と共に、、、、だ。
最悪。。。。。
ホメオパシー的に診れば、
治りきっていなかったってことだろうか。。。。
今現在も、
まるで、肺炎状態。
夜は、
咳で眠れない日々です。
でも、
昨日、咳で眠れずに苦しんでいた時、
もう酷過ぎて、
吐きそうになった、その時、
「あーーー、幼い頃、これだったら苦しかっただろうなあ。」
とか、
「お母さんに、どうにかして欲しいとか思いそうだよねぇ。でも、どうにも出来ないよね。」
とか思いました。
吐きそうだったから、
当然、ここでは、
「イペカック」
でも、
この感情が引っ掛かって、
「ポースティーラ」
を使ってみたら、
咳も出たけど痰も出て、ちょっとスッキリ。
効いたようです。
自分では、
どこか、幼い自分を居ないもののような、
否定と言うか、
受け入れていなかったというか、
居ることは分かっているのに、棚に上げていたところがあったから、
ある意味、
呆れるというか、
諦めるというか、
「やっぱりですか。。。。。」
となったのです。
ダーリンや娘には、
「この二人は、これは必ず必要!」
なんて思って使っていたのに、
自分は棚に上げて積極的には使っていなかったなんて、
まぁ、勝手ですよねぇ。
身近な人が、そうであれば、
類友で、
自分もそうだって、どこかで分かっているのに、
棚に上げ過ぎです。(泣)
まだまだ、
インナーチャイルドを癒す旅は続いていて、
勝手に休憩していただけでした。
もっと、心が自由になって行けるってことなので、
ある意味楽しみではありますが、
でも、
内側の、見たくない自分とも、
向き合う勇気も必要。
楽しみつつ、
頑張ろう!!!!
Posted by Titania at 10:24│Comments(0)
│ホメオパシー
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