2010年04月20日
全て、表に現れる?
娘が、先日話していました。
「その人の性格って、顔に出るんだね。」
何からだったか忘れましたが、
そう納得したらしいです。
よく、
「40歳からは、自分の顔にも責任を待たないと。。。。」(40からだっけ?30から?)
みたいな事、言いますよね。
これって、
同じように、顔にその人の全てが出るからってことらしい。
まぁ、また、私は、
娘から、
「ママの顔も、性格がそのまんま出ているよね。」
と言われましたけどね。(汗)
で、今日は、娘の家庭訪問の日。
今回の担任の先生は、たぶん、お顔が浮かばないので知らない先生。。。。
周りの先輩お母さん達に、中学の入学当初に教えてもらったのですが、
中学校では、小学校と違い生徒数が多いため、
お友達などが悪い事をしたら、
仲良くしている子達も、仲間として、みられやすい。
と言う事だった。
要は、
誤解からレッテルを貼られやすい環境であると言う事。
なので、
「親の顔が見えているだけで、この誤解が生じにくくなるよ。」
と言う事だった。
そういうことも踏まえて、
中1、中2と、役員のお話があれば受けさせて頂いたりした。
そのお蔭か、まぁ、娘の実力か?
成績が良い訳ではないのに、先生方には可愛がって頂いているみたい。。。。
なので、
今年の先生に、初めてお会いする私としても、
母親の第一印象って大事なのでは?
と、少しプレッシャー。
ま、作りこむのは、どうせ苦手ですけど、
身奇麗にはしておかないと。。。。ですね。
で、今年に入って、
「自分をどう見せたいか?」
も、大事かも?
とも気が付いてきたし、
「自分がどう在ると心地良いか?」
も、大切だと感じ始めた。(気が付くのが遅いでしょうか?笑)
どうせ、表に表れますが、
でも、だからこそ、更に意識をすることも大切なのかも?
ついつい、
もともと、どちらかに偏りすぎる性格なので、
「すっぴん」か?
「ばっちりメイク」か?
どちらかに、、、、とかなりそうなんだけど、
もう、これは、10年前までと、それから今までとで、充分どちらも楽しんだ。
なので、ほどほどの、
「ファンデーションは塗りません。
でも、マスカラは塗りますよ。たまにはグロスも良いかもね。」
に、落ち着く予定。
まぁ、こんな事、書かずにやれって事でしょうけど、
これも、
そのまんま私の生き方に反映しているので、
キチンと心で決めておかないと、
自信が無くなってきた時とかに、ブレちゃうんですよね。
洋服も、そう。
最近、やっと、以前の細身のブーツカットのジーンズを履きだしたら、
娘から、
「あれ?何で?何かセンス良くなった?」
だって。。。。。。
「ただ、履けるブーツカットを見つけ出して履いただけたい。」
と言うと、
「絶対、そっちが良いよ。」
だそうだ。
自営業だから、
ある意味、何を着ていても誰もとがめない。
でも、そのまんま、
私がお店の顔になる。
小奇麗にしていれば、それを好む人が、
だらしなくしていれば、それを好む人が、
波動なので、
そのまんま、お客様に反映されて来る。
だったら、
本来は内側の問題で反映されるんだけど、
もっと、お客様から見て分かりやすく、見つけられやすいように、
流行り廃りではない、
そのままの私の生活スタイルで、洋服のスタイルもあった方が良いのではないか?
なので、洋服は、
数年前の、もともとずっと好きだったスタイルに戻します。
まぁ、その為には、身体も元に戻さないとね。(泣)
ここに落ち着くまでに、
まぁ、数年間を有しましたね。
それだけ、内側がブレさせられたって事だし、
それだけ、ブレるだけ、
本当は自信が無く、不安で、揺れやすい状態を隠していたって事かな?
ま、これは、また今度詳しくね。
私は、自分のブログは、
面白がってもらうつもりは無いんですけど、
「沢山の人に出会える場」
として、
ブログを出会いの一つとしても、考えています。
だから、
上っ面だけ素敵に書いても、魅力的には映らないし、
魅力的である必要も感じていない。
直接会っても、そうでしょう。
「私は魅力的ですよ!」
って、そんな風にしている人と出会って、楽しいかどうか?
表面的に美しく着飾っていても、
なぜか、
お顔から、様子から、その人と成りって見えてきてしまうしね。
ま、「だから何?」と言われると困っちゃうんだけど、
ただ、
「この人、楽しそう!」
「この人と居ると、人生面白いかも?」
とか、
そんな風に、何となくでもワクワクしてもらえる人に成れると良いなぁ。
とか、思った訳です。
でも、
「どうなったら、どうやったら、そう思ってもらえるのか?」
ここに答えは無い訳です。
それに、
好かれる為にって、自分を変える気も、実は無いしね。
だから、本当は、
自分の生き方に、もっと自信を持って、
「今、私が出来る最大限の愛情表現を行っている」
と言う事を、
自分で、自分の事を分かってあげないとね。
結局、それしか出来ないんだもん。
馬鹿が付くほどアホで、不器用だ。。。。
それでも、
それを分かって、理解して、
近くにいてくれているダーリンや家族や友人たちが居る。
今、在るのは、
その理解してくれている人達のお蔭だし、
その人達に、お返しは出来ないけれど、
「あなたたちのお陰で、私は自信を持って生きれます!」
と言えるくらいな生き方をしないと、
理解し、認めてくれている人達に、申し訳ないよね。
その「感謝」が、
まだまだ足りていないんだろうな。
そうしたら、
知らず知らずに、
もっと私の印象は、変わるんだと思う。
これが、結局は、
自己責任って事なんだろうな。
「その人の性格って、顔に出るんだね。」
何からだったか忘れましたが、
そう納得したらしいです。
よく、
「40歳からは、自分の顔にも責任を待たないと。。。。」(40からだっけ?30から?)
みたいな事、言いますよね。
これって、
同じように、顔にその人の全てが出るからってことらしい。
まぁ、また、私は、
娘から、
「ママの顔も、性格がそのまんま出ているよね。」
と言われましたけどね。(汗)
で、今日は、娘の家庭訪問の日。
今回の担任の先生は、たぶん、お顔が浮かばないので知らない先生。。。。
周りの先輩お母さん達に、中学の入学当初に教えてもらったのですが、
中学校では、小学校と違い生徒数が多いため、
お友達などが悪い事をしたら、
仲良くしている子達も、仲間として、みられやすい。
と言う事だった。
要は、
誤解からレッテルを貼られやすい環境であると言う事。
なので、
「親の顔が見えているだけで、この誤解が生じにくくなるよ。」
と言う事だった。
そういうことも踏まえて、
中1、中2と、役員のお話があれば受けさせて頂いたりした。
そのお蔭か、まぁ、娘の実力か?
成績が良い訳ではないのに、先生方には可愛がって頂いているみたい。。。。
なので、
今年の先生に、初めてお会いする私としても、
母親の第一印象って大事なのでは?
と、少しプレッシャー。
ま、作りこむのは、どうせ苦手ですけど、
身奇麗にはしておかないと。。。。ですね。
で、今年に入って、
「自分をどう見せたいか?」
も、大事かも?
とも気が付いてきたし、
「自分がどう在ると心地良いか?」
も、大切だと感じ始めた。(気が付くのが遅いでしょうか?笑)
どうせ、表に表れますが、
でも、だからこそ、更に意識をすることも大切なのかも?
ついつい、
もともと、どちらかに偏りすぎる性格なので、
「すっぴん」か?
「ばっちりメイク」か?
どちらかに、、、、とかなりそうなんだけど、
もう、これは、10年前までと、それから今までとで、充分どちらも楽しんだ。
なので、ほどほどの、
「ファンデーションは塗りません。
でも、マスカラは塗りますよ。たまにはグロスも良いかもね。」
に、落ち着く予定。
まぁ、こんな事、書かずにやれって事でしょうけど、
これも、
そのまんま私の生き方に反映しているので、
キチンと心で決めておかないと、
自信が無くなってきた時とかに、ブレちゃうんですよね。
洋服も、そう。
最近、やっと、以前の細身のブーツカットのジーンズを履きだしたら、
娘から、
「あれ?何で?何かセンス良くなった?」
だって。。。。。。
「ただ、履けるブーツカットを見つけ出して履いただけたい。」
と言うと、
「絶対、そっちが良いよ。」
だそうだ。
自営業だから、
ある意味、何を着ていても誰もとがめない。
でも、そのまんま、
私がお店の顔になる。
小奇麗にしていれば、それを好む人が、
だらしなくしていれば、それを好む人が、
波動なので、
そのまんま、お客様に反映されて来る。
だったら、
本来は内側の問題で反映されるんだけど、
もっと、お客様から見て分かりやすく、見つけられやすいように、
流行り廃りではない、
そのままの私の生活スタイルで、洋服のスタイルもあった方が良いのではないか?
なので、洋服は、
数年前の、もともとずっと好きだったスタイルに戻します。
まぁ、その為には、身体も元に戻さないとね。(泣)
ここに落ち着くまでに、
まぁ、数年間を有しましたね。
それだけ、内側がブレさせられたって事だし、
それだけ、ブレるだけ、
本当は自信が無く、不安で、揺れやすい状態を隠していたって事かな?
ま、これは、また今度詳しくね。
私は、自分のブログは、
面白がってもらうつもりは無いんですけど、
「沢山の人に出会える場」
として、
ブログを出会いの一つとしても、考えています。
だから、
上っ面だけ素敵に書いても、魅力的には映らないし、
魅力的である必要も感じていない。
直接会っても、そうでしょう。
「私は魅力的ですよ!」
って、そんな風にしている人と出会って、楽しいかどうか?
表面的に美しく着飾っていても、
なぜか、
お顔から、様子から、その人と成りって見えてきてしまうしね。
ま、「だから何?」と言われると困っちゃうんだけど、
ただ、
「この人、楽しそう!」
「この人と居ると、人生面白いかも?」
とか、
そんな風に、何となくでもワクワクしてもらえる人に成れると良いなぁ。
とか、思った訳です。
でも、
「どうなったら、どうやったら、そう思ってもらえるのか?」
ここに答えは無い訳です。
それに、
好かれる為にって、自分を変える気も、実は無いしね。
だから、本当は、
自分の生き方に、もっと自信を持って、
「今、私が出来る最大限の愛情表現を行っている」
と言う事を、
自分で、自分の事を分かってあげないとね。
結局、それしか出来ないんだもん。
馬鹿が付くほどアホで、不器用だ。。。。
それでも、
それを分かって、理解して、
近くにいてくれているダーリンや家族や友人たちが居る。
今、在るのは、
その理解してくれている人達のお蔭だし、
その人達に、お返しは出来ないけれど、
「あなたたちのお陰で、私は自信を持って生きれます!」
と言えるくらいな生き方をしないと、
理解し、認めてくれている人達に、申し訳ないよね。
その「感謝」が、
まだまだ足りていないんだろうな。
そうしたら、
知らず知らずに、
もっと私の印象は、変わるんだと思う。
これが、結局は、
自己責任って事なんだろうな。
Posted by Titania at 09:06│Comments(0)
│日々のつれづれ
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