2010年06月23日
『あげまん』になりましょう!
まず、、、、、
今日のは長いです。
そして、
偏った話に聞こえる方も居るでしょう。
そんな時は、、、、、
見ないで下さい!!!!(笑)
気にせず、スルーして下さい!!!!
批判も、心配も、全く持って必要としていませんので、あしからず。(笑)
今日のタイトルに、
「何のこっちゃ?」
と思われている方、多いでしょうか?
「またー、Titaniaさん、ふざけちゃってー!笑」
と思われている方も、居るかもですね。
でも、これ、本気です!!!
『あげまん』
って、みなさん、どんなイメージでしょうか?
私は、スピリチュアルな、こんなお仕事をする前までは、
ぶっちゃけて、自分で、『あげまん』なのでは?
と、本気で思っていました。(笑)
どうして、そう思ったか?
それは、
実際に、ご縁が会った男性数人からの、共通の言葉からと、
自分でも、その後の、相手先の動向を見ての、
数人の男性からと同じ感想から。
ま、良い事が、起きるそうですよ!(笑)
私には、返って来ませんけど。
でも、勝負師の前の主人との結婚生活でも、
それは、私としては自覚があって、、、、結果も出てて、、、、。
この時は、私にも返ってきてましたよね。
収入と言う名でね。(笑)
なので、
『あげまん』=やったら、男性に良い事をもたらす
と、思っていました。
でも、
この仕事をし始めて、
スピリチュアルを深く知って、深く感じて、
少しだけ違うことが分かりました。
では、
今、私が思う『あげまん』とは、、、、
ただ、「やれば」相手の運気が上がる。。。。
では無く、
誰でもなのですが、
その行為によって、肉体を通して「エネルギー」の交換が行われ、
それによって、
大きいのもから小さいものまで、「因縁」を受け渡ししている。
その時に、
受け皿が大きい人(女性)が、『あげまん』となる。
男性なら、何て言うんでしょうねぇ。
要は、
相手のマイナスナ要因になる「エネルギー」や「因縁」を吸い取って、外してあげれるって訳。
でも、じゃぁ、もらったマイナスはどうなるのか?
もらったまんまですよ。
だから、
どれだけ受け入れる容量が大きいかで、抱えられる量が大きく変わる。
そして、もらったまんまってことは、
別に好きでもない人とでも、もらうんですから、
好きな人とでないと、ある意味、損ばっかりってことです。
これは、男女、両方なので、
男性でも、もらう側になるんですよ。
だから、ぜひ、
好きな人とだけ、好きな人としか、しないで欲しい。
この資質や、許容量は、
魂の資質(前世での経験)や家系の因縁などなど、
そういうものが、大きく影響しているようです。(今のところ、私は、そう感じています。)
で、今日言っている『あげまん』は、ちょっと違います。
どう違うか?
それは、
万人に向けて『あげまん』になるのではなく、
あなたのパートナーにとっての『あげまん』になりましょう!!!
って話です。
そして、それは、
必ず、あなた自身への『幸せ』へと、還元される。
って、お話。
では、どうするのか?
あなたのパートナーのエネルギーを、波動を、
上げて、上げて、上げまくるのです。
歴史的に見ても、
男性社会が表で繁栄している裏では、必ず、女性の影?がありますよね。
偉業を成し遂げた男性には、
必ずと言って良いほど、
表立って出てこなくても、立派だったり、賢かったり、強かったり、そんな女性がついていると思いませんか?
あなたが、その、素敵な女性になるのですよ!
これは、
私が好きな『日月神示』にも書いてあります。
「家が治まらんのは女が出るからぞ。夫立てると果報は女に来るぞ。」
とあります。
この『日月神示』は、解釈がいくつもあります。
でも、
私が好きな、私が一番腑に落ちる解釈は、中矢伸一さんのです。
「夫婦の乱れは女が出るから」とも、書かれているのですが、
私も、そう感じているのです。
私は、別に、男尊女卑を推進はしていません。(笑)
私自身も女性ですから、そこは冷静に、客観的に見ますよ。
ただ、どう見ても、
今の世の中はおかしくなり過ぎている。。。。
男性が弱いから、、、、、弱くなったから、、、、
という声も聞こえそうですが、
女性が、
「自分が、自分が、、、」と、前に出るほど、おかしくなりやすく思いませんか?
それで、女性は、『幸せ』を感じれると思いますか?
どちらが「偉い」って話ではないんです。
世の中は、
男性と女性、双方が入り混じって、その中で成り立っている。
女性だけの社会なら、
「我先」や「自分が!」と言う事で、満足も得られるでしょう。
でも、そこには男性も居て、
男女が揃えば恋愛なども起きるし、恋愛の無い世の中は無い訳で、
そこで、
女性は、男性から、どうされたら、『幸せ』を感じるのか?を考えてみたら。。。。
女性は、
男性に、
「君は凄いね!」
「君は強くて素敵だ!」
「君について行くよ!」
って、賞賛を受けながら、頼られて、『幸せ』を感じれるんでしょうか?
私は、そうは思いません。
女性は生まれ持って、DNAに刷り込まれた、
女性としての『幸せ』の価値観があると思っています。
男性に、
「守られ」て、「愛され」て、「可愛がられ」て、
そこで初めて、
女性として『幸せ』を感じ、満足を得るのだと、そう思っています。
そこに行くには、そうなるには、
女性が前に前に出て行っても、そうは、成らないでしょう。
「そんな、私を守って、愛して、可愛がってくれる、それだけの技量を持つ男性が、居ないじゃない!
居たら、私だってその人についていくわよ!」
と聞こえてきそうですが、
そんな、既に出来た男性が、今のあなたと出会って、恋愛になってもらえそうですか?
出来上がった人は、まず少ない。
そして、その男性に見合うだけのあなたなのか?
全ては波動です。
そんな、既に素敵な男性は、もっと素敵な女性と、波動によって繋がり結ばれるでしょう。
では、どうするか?
「手の平で転がす」
という言葉がありますよね。
これ、男性が女性を、、、、、という使われ方、ほとんど聞かなくないですか?
どちらかと言うと、女性が男性を手の平で、、、、という使い方ではないでしょうか?
「天才の育て方」でも、そうです。
特に、男性は、「天才」になる素質を、みなさん持っているんです。
男性は、良い意味で単純。
女性ほど厄介ではないのです。
「褒め育て」がしやすいのは、男性です。
男性を「褒め育て」して、
家庭でも社会でも、男性が育ち伸びていったら、、、、
女性に戻ってくる、巡ってくる事、
イメージできますか?
夫婦や恋愛ででも、
「意味」があって、「ご縁」があって、「因縁」(良い意味の因縁もあるんですよ。)があって、
そうなっているのです。
その相手を、そのパートナーを、
相手の持っている能力や資質を生かしきれるように、サポートすることで、
あなた自身が、『幸せ』になる。
男女は、
いつの世も、対等で、どちらが偉いとかは無いんです。
ただ、役割分担として、
資質の違いや体質の違いなどがあることを、理解する事が大切です。
その上で、
歴史を振り返っても分かるように、
先人の知恵を拝借して、「賢い女性」になってみる。
これが、私が思う、
女性が『幸せ』になる、最善で最高の方法です!!!(笑)
今日のは長いです。
そして、
偏った話に聞こえる方も居るでしょう。
そんな時は、、、、、
見ないで下さい!!!!(笑)
気にせず、スルーして下さい!!!!
批判も、心配も、全く持って必要としていませんので、あしからず。(笑)
今日のタイトルに、
「何のこっちゃ?」
と思われている方、多いでしょうか?
「またー、Titaniaさん、ふざけちゃってー!笑」
と思われている方も、居るかもですね。
でも、これ、本気です!!!
『あげまん』
って、みなさん、どんなイメージでしょうか?
私は、スピリチュアルな、こんなお仕事をする前までは、
ぶっちゃけて、自分で、『あげまん』なのでは?
と、本気で思っていました。(笑)
どうして、そう思ったか?
それは、
実際に、ご縁が会った男性数人からの、共通の言葉からと、
自分でも、その後の、相手先の動向を見ての、
数人の男性からと同じ感想から。
ま、良い事が、起きるそうですよ!(笑)
私には、返って来ませんけど。
でも、勝負師の前の主人との結婚生活でも、
それは、私としては自覚があって、、、、結果も出てて、、、、。
この時は、私にも返ってきてましたよね。
収入と言う名でね。(笑)
なので、
『あげまん』=やったら、男性に良い事をもたらす
と、思っていました。
でも、
この仕事をし始めて、
スピリチュアルを深く知って、深く感じて、
少しだけ違うことが分かりました。
では、
今、私が思う『あげまん』とは、、、、
ただ、「やれば」相手の運気が上がる。。。。
では無く、
誰でもなのですが、
その行為によって、肉体を通して「エネルギー」の交換が行われ、
それによって、
大きいのもから小さいものまで、「因縁」を受け渡ししている。
その時に、
受け皿が大きい人(女性)が、『あげまん』となる。
男性なら、何て言うんでしょうねぇ。
要は、
相手のマイナスナ要因になる「エネルギー」や「因縁」を吸い取って、外してあげれるって訳。
でも、じゃぁ、もらったマイナスはどうなるのか?
もらったまんまですよ。
だから、
どれだけ受け入れる容量が大きいかで、抱えられる量が大きく変わる。
そして、もらったまんまってことは、
別に好きでもない人とでも、もらうんですから、
好きな人とでないと、ある意味、損ばっかりってことです。
これは、男女、両方なので、
男性でも、もらう側になるんですよ。
だから、ぜひ、
好きな人とだけ、好きな人としか、しないで欲しい。
この資質や、許容量は、
魂の資質(前世での経験)や家系の因縁などなど、
そういうものが、大きく影響しているようです。(今のところ、私は、そう感じています。)
で、今日言っている『あげまん』は、ちょっと違います。
どう違うか?
それは、
万人に向けて『あげまん』になるのではなく、
あなたのパートナーにとっての『あげまん』になりましょう!!!
って話です。
そして、それは、
必ず、あなた自身への『幸せ』へと、還元される。
って、お話。
では、どうするのか?
あなたのパートナーのエネルギーを、波動を、
上げて、上げて、上げまくるのです。
歴史的に見ても、
男性社会が表で繁栄している裏では、必ず、女性の影?がありますよね。
偉業を成し遂げた男性には、
必ずと言って良いほど、
表立って出てこなくても、立派だったり、賢かったり、強かったり、そんな女性がついていると思いませんか?
あなたが、その、素敵な女性になるのですよ!
これは、
私が好きな『日月神示』にも書いてあります。
「家が治まらんのは女が出るからぞ。夫立てると果報は女に来るぞ。」
とあります。
この『日月神示』は、解釈がいくつもあります。
でも、
私が好きな、私が一番腑に落ちる解釈は、中矢伸一さんのです。
「夫婦の乱れは女が出るから」とも、書かれているのですが、
私も、そう感じているのです。
私は、別に、男尊女卑を推進はしていません。(笑)
私自身も女性ですから、そこは冷静に、客観的に見ますよ。
ただ、どう見ても、
今の世の中はおかしくなり過ぎている。。。。
男性が弱いから、、、、、弱くなったから、、、、
という声も聞こえそうですが、
女性が、
「自分が、自分が、、、」と、前に出るほど、おかしくなりやすく思いませんか?
それで、女性は、『幸せ』を感じれると思いますか?
どちらが「偉い」って話ではないんです。
世の中は、
男性と女性、双方が入り混じって、その中で成り立っている。
女性だけの社会なら、
「我先」や「自分が!」と言う事で、満足も得られるでしょう。
でも、そこには男性も居て、
男女が揃えば恋愛なども起きるし、恋愛の無い世の中は無い訳で、
そこで、
女性は、男性から、どうされたら、『幸せ』を感じるのか?を考えてみたら。。。。
女性は、
男性に、
「君は凄いね!」
「君は強くて素敵だ!」
「君について行くよ!」
って、賞賛を受けながら、頼られて、『幸せ』を感じれるんでしょうか?
私は、そうは思いません。
女性は生まれ持って、DNAに刷り込まれた、
女性としての『幸せ』の価値観があると思っています。
男性に、
「守られ」て、「愛され」て、「可愛がられ」て、
そこで初めて、
女性として『幸せ』を感じ、満足を得るのだと、そう思っています。
そこに行くには、そうなるには、
女性が前に前に出て行っても、そうは、成らないでしょう。
「そんな、私を守って、愛して、可愛がってくれる、それだけの技量を持つ男性が、居ないじゃない!
居たら、私だってその人についていくわよ!」
と聞こえてきそうですが、
そんな、既に出来た男性が、今のあなたと出会って、恋愛になってもらえそうですか?
出来上がった人は、まず少ない。
そして、その男性に見合うだけのあなたなのか?
全ては波動です。
そんな、既に素敵な男性は、もっと素敵な女性と、波動によって繋がり結ばれるでしょう。
では、どうするか?
「手の平で転がす」
という言葉がありますよね。
これ、男性が女性を、、、、、という使われ方、ほとんど聞かなくないですか?
どちらかと言うと、女性が男性を手の平で、、、、という使い方ではないでしょうか?
「天才の育て方」でも、そうです。
特に、男性は、「天才」になる素質を、みなさん持っているんです。
男性は、良い意味で単純。
女性ほど厄介ではないのです。
「褒め育て」がしやすいのは、男性です。
男性を「褒め育て」して、
家庭でも社会でも、男性が育ち伸びていったら、、、、
女性に戻ってくる、巡ってくる事、
イメージできますか?
夫婦や恋愛ででも、
「意味」があって、「ご縁」があって、「因縁」(良い意味の因縁もあるんですよ。)があって、
そうなっているのです。
その相手を、そのパートナーを、
相手の持っている能力や資質を生かしきれるように、サポートすることで、
あなた自身が、『幸せ』になる。
男女は、
いつの世も、対等で、どちらが偉いとかは無いんです。
ただ、役割分担として、
資質の違いや体質の違いなどがあることを、理解する事が大切です。
その上で、
歴史を振り返っても分かるように、
先人の知恵を拝借して、「賢い女性」になってみる。
これが、私が思う、
女性が『幸せ』になる、最善で最高の方法です!!!(笑)
Posted by Titania at 09:54│Comments(0)
│日々のつれづれ
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