2013年02月27日
特別な存在?
先日、友人との会話で、、、、、
「今、世の中に、スピリチュアルと言われる、直感や、霊感や、
いわゆる、見える、聞こえる、感じる、分かる、という人は、何割いると思う?」
という話になりました。
私達二人での記憶では、
10年前や20年前は、そんな話をしようものなら、
「何、この人?」
的な見方を常にされていました。
私も、過去、
飲みに行って、普通に、そんな感覚の私の状態で何も気にせずに話していたら、
その頃の彼氏に、
「変な奴と思われるけん、止めとけ。」
と、遮られていましたしね。
でも、現在、
初めて会った人と話をしていて、
そんな話題になっても、たぶん、おかしな人とは思われないで居られますよね。
そんな時代になったってことな訳ですよ。
で、
さっきの割合のお話し。
結局、
「たぶん、7,8割は越えているんではないだろうか?」
と、私達は考えました。
で、
何が言いたいのか?
要は、
幽霊が見えようと、
何か他の存在を感じようと、
霊視が出来ようと、
チャネリングが出来ようと、
リーディングが出来ようと、
そんなのは、もう、当たり前の時代に突入してきたってことなのです。
まぁ、もともと、
本来の私達は、その能力を持っていて、
ただ使えると思っていないで、使っていなかったって訳なのですから、
当たり前の流れですよね。
ということは、
そんな能力があっても、何にも特別では無いってことなのです。
ただね。。。。
精度の違いはありますよ。
これはしょうがないこと。
英語がしゃべれても、上手下手があるように、
ランニングが出来ても、フルマラソンに出ることが出来る人、そこまでの体力が無い人、
フルマラソンを走れても、ここにタイムの差があるように。。。。
特別だと思っている間は、
井の中の蛙。
何も、客観視が出来ていない状態。
ということは、
その状態では、
自分の能力の精度なんて見極められはしないから、
特別意識が、そのまんま存在できる。
危険なのですよね。
そんな話を友人としながら、
「結局は、もう、二極化は終わっているってことなんだよね。」
となった。
ちょっとだけ、寂しくも感じた。。。。
「今、世の中に、スピリチュアルと言われる、直感や、霊感や、
いわゆる、見える、聞こえる、感じる、分かる、という人は、何割いると思う?」
という話になりました。
私達二人での記憶では、
10年前や20年前は、そんな話をしようものなら、
「何、この人?」
的な見方を常にされていました。
私も、過去、
飲みに行って、普通に、そんな感覚の私の状態で何も気にせずに話していたら、
その頃の彼氏に、
「変な奴と思われるけん、止めとけ。」
と、遮られていましたしね。
でも、現在、
初めて会った人と話をしていて、
そんな話題になっても、たぶん、おかしな人とは思われないで居られますよね。
そんな時代になったってことな訳ですよ。
で、
さっきの割合のお話し。
結局、
「たぶん、7,8割は越えているんではないだろうか?」
と、私達は考えました。
で、
何が言いたいのか?
要は、
幽霊が見えようと、
何か他の存在を感じようと、
霊視が出来ようと、
チャネリングが出来ようと、
リーディングが出来ようと、
そんなのは、もう、当たり前の時代に突入してきたってことなのです。
まぁ、もともと、
本来の私達は、その能力を持っていて、
ただ使えると思っていないで、使っていなかったって訳なのですから、
当たり前の流れですよね。
ということは、
そんな能力があっても、何にも特別では無いってことなのです。
ただね。。。。
精度の違いはありますよ。
これはしょうがないこと。
英語がしゃべれても、上手下手があるように、
ランニングが出来ても、フルマラソンに出ることが出来る人、そこまでの体力が無い人、
フルマラソンを走れても、ここにタイムの差があるように。。。。
特別だと思っている間は、
井の中の蛙。
何も、客観視が出来ていない状態。
ということは、
その状態では、
自分の能力の精度なんて見極められはしないから、
特別意識が、そのまんま存在できる。
危険なのですよね。
そんな話を友人としながら、
「結局は、もう、二極化は終わっているってことなんだよね。」
となった。
ちょっとだけ、寂しくも感じた。。。。
Posted by Titania at 12:12│Comments(0)
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