2014年10月17日
諦められないものなのか?
あーぁ、また、否定ですよ。。。。
今回は、悲しくなって、一人で泣いてしまった。
私は、8月から、実家で両親と同居を始めました。
母の体調が、ぐっと悪くなったから。
退院して来て、さらに体力も落ちた母。
それでも、
食事を家で作りたがる母(もう、全く無理ですよ。)と、
その食事を食べたがる父。
「お前の世話にはならん!」
と、言われても、
洗濯も掃除も、ご飯を炊く(私たちは別に炊いております。)のも、
当たり前に私がしているのに、、、だ。
「買ってきたりしたものは美味しくない。」
と言う両親。
カレーなど、一度に多めに作れるものは、
「作ったよ。」
「あるよ。」
「食べる?」
など声をかける。
多めに作って、
「余っているから食べる?食べないなら、それでも良いよ。私が食べるからね。」
と、ちょっとしたものを作ったり。。。。
でもね。。。。
やっぱり、言われました。
「Titaniaの作った食事で、美味しかったのは一度しかない!」
ってさ。。。。
はぁぁ、、、、(泣)
腰が砕ける、、、、。
いやー、私がね、お料理が苦手なら、それもしょうがないでしょうよ。
でもさ、、、、
結構、料理は上手で来ているんですよね。この20年。。。。
それにね、、、、
前日にはお味噌汁を作りましたよ。
何も言わずに食べたでしょうよ。
その前にも、食べたでしょう。
ちょっとでも口に合わなかったら、我慢なんてしないし、何も言わずに残すでしょう。
なのに、
一度しかないって、、、、、。
もう、余りに悔しくて、
「私は、今まで、褒められた経験が無い。褒められた覚えが無い。
何をしたら認めるの???」
と、両親に訴えてしまった。
ま、そんな私の訴えで、何かが変わる人では無いですよ。
父も、別にしらっとしているし、
母は、父に言っていると思って、自分に言われているなんて思ってもいない。
部屋に戻って、涙が溢れてきました。
「はぁ、悲しいんだねぇ。わたし。。。。」
「やっぱり、まだ、認められたいんだねぇ。」
「私は、こんな悲しい気持ちを経験したかったんだねぇ。」
「認めてもらえない悲しさや辛さを、私は経験したかったんだねぇ。」
と、
自分のそんな思いを受け止めて、受け入れて、味わって、、、、
味わいながら、急に、涙が溢れたりしますけど。。。。
私は、まだまだ両親に認めてもらいたいのですねえ。
諦めきれないものなのだろうか?
結局、思春期頃に、
無意識に、
諦めて、振り切って、もう期待しないと過ごしてきたけど、
やっぱり、欲しいのでしょうね。
今、蓋が開いたように、
子供の私が叫んでいるようなものなのでしょう。
それにしても、ホント、辛い。。。。。
クリアリングしても、
クリアリングしても、
追いつかないほどに、
日常に辛さと悲しさが溢れている。。。。
で、お風呂で決めました。
長くなったので、残りはまた明日。
今回は、悲しくなって、一人で泣いてしまった。
私は、8月から、実家で両親と同居を始めました。
母の体調が、ぐっと悪くなったから。
退院して来て、さらに体力も落ちた母。
それでも、
食事を家で作りたがる母(もう、全く無理ですよ。)と、
その食事を食べたがる父。
「お前の世話にはならん!」
と、言われても、
洗濯も掃除も、ご飯を炊く(私たちは別に炊いております。)のも、
当たり前に私がしているのに、、、だ。
「買ってきたりしたものは美味しくない。」
と言う両親。
カレーなど、一度に多めに作れるものは、
「作ったよ。」
「あるよ。」
「食べる?」
など声をかける。
多めに作って、
「余っているから食べる?食べないなら、それでも良いよ。私が食べるからね。」
と、ちょっとしたものを作ったり。。。。
でもね。。。。
やっぱり、言われました。
「Titaniaの作った食事で、美味しかったのは一度しかない!」
ってさ。。。。
はぁぁ、、、、(泣)
腰が砕ける、、、、。
いやー、私がね、お料理が苦手なら、それもしょうがないでしょうよ。
でもさ、、、、
結構、料理は上手で来ているんですよね。この20年。。。。
それにね、、、、
前日にはお味噌汁を作りましたよ。
何も言わずに食べたでしょうよ。
その前にも、食べたでしょう。
ちょっとでも口に合わなかったら、我慢なんてしないし、何も言わずに残すでしょう。
なのに、
一度しかないって、、、、、。
もう、余りに悔しくて、
「私は、今まで、褒められた経験が無い。褒められた覚えが無い。
何をしたら認めるの???」
と、両親に訴えてしまった。
ま、そんな私の訴えで、何かが変わる人では無いですよ。
父も、別にしらっとしているし、
母は、父に言っていると思って、自分に言われているなんて思ってもいない。
部屋に戻って、涙が溢れてきました。
「はぁ、悲しいんだねぇ。わたし。。。。」
「やっぱり、まだ、認められたいんだねぇ。」
「私は、こんな悲しい気持ちを経験したかったんだねぇ。」
「認めてもらえない悲しさや辛さを、私は経験したかったんだねぇ。」
と、
自分のそんな思いを受け止めて、受け入れて、味わって、、、、
味わいながら、急に、涙が溢れたりしますけど。。。。
私は、まだまだ両親に認めてもらいたいのですねえ。
諦めきれないものなのだろうか?
結局、思春期頃に、
無意識に、
諦めて、振り切って、もう期待しないと過ごしてきたけど、
やっぱり、欲しいのでしょうね。
今、蓋が開いたように、
子供の私が叫んでいるようなものなのでしょう。
それにしても、ホント、辛い。。。。。
クリアリングしても、
クリアリングしても、
追いつかないほどに、
日常に辛さと悲しさが溢れている。。。。
で、お風呂で決めました。
長くなったので、残りはまた明日。
Posted by Titania at 13:54│Comments(0)
│インナーチャイルド
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